四国のおすすめ
[四国EPO・四国ESDセンターが、みなさんにおすすめしたい!と思った事例をご紹介していきます]

森林とまちの活力を創造する!内子バイオマス発電所

内子バイオマス発電所は2018年10月竣工、2019年から本格稼働し、同年4月から四国電力に売電を開始、2021年10月からみんな電力へも売電を開始しました。現在では1年間で一般家庭約2500戸分の電力に相当する約1000kWを発電。森林率約77%である内子町の森林資源を活用した、地域密着型バイオマス発電として注目されています。
※世帯当たり3,254.4kWh/年で算出(出典:電気事業連合会「原子力・エネルギー図画集2015」)

■中央の白い建物が内子バイオマス発電所、その左がペレット製造のプラントです

豊かな森林資源を誇る内子町ですが、人工林は放置された状態が続くと、良質な木材が生産できないばかりか、森林の保水力が弱まったり、表土流出や土砂崩れを起こしたりするなどの危険が高まります。適度な伐採、間伐などが行われることが必要ですが、木材価格の低迷による木材生産の低下とともに、間伐後に回収されなかったり、曲がっているなどの理由で廃棄されたりする未利用材の活用が課題となっていました。

そこで、内子町バイオマスタウン構想のもと、地元の有限会社内藤鋼業が未利用材を活用して木質ペレットを製造し、公共施設のペレットストーブやボイラーなどで利用する取組が始まりました。しかし、冬に需要が限定されてしまうことが課題となり、年間を通して安定供給するために、ペレットによる発電所が構想されたといいます。内子バイオマス発電所は、内藤鋼業を中心に地元の企業が出資、地元金融機関が融資し、シン・エナジー株式会社(神戸市)の設計・施工によって建設されました。ペレットの原料となる原木の供給は、隣接する内子森林組合が担っています。

■視察も受け入れています

木質ペレットの製造にはいくつもの工程があります。まず、原木をチッパーと呼ばれる機械で細かいチップにします。そのままでは水分が多いため、木の皮などを燃やして作った温風で乾燥させ、さらに細かく砕いておが粉にします。おが粉をペレット製造機に入れ、ぎゅっと押し固めて粒状のペレットが作られます。
そして、隣接するバイオマス発電所では、ガス化装置でペレットから発生させたガスを燃料に、発電装置のエンジンを動かして発電します。発電時に出る温水から、温水発電も行っています。
また、ペレット製造時にチップを乾燥させるために燃やす木の皮などから発生する灰は、セメントなどを加えてバイオマスストーンとして再生され、林道の舗装などに活用しています。

ペレットの原料となる原木を集める仕組みにも工夫があります。それが町営の「木こり市場プロジェクト」。出荷者が軽トラで未利用材を森林組合の収集場所へ持ち込むと、1トンあたり8000円で買い取ってもらうことができ、そのうちの5000円は現金で、残りの3000円は地域の50ほどの店舗で使える地域通貨「ドン券」で受け取ります(令和4年3月現在)。令和2年度は576.6トンの出荷があったそうです。このように比較的高額の買い取り価格が設定され、出荷が促されて安定的に原木を入手できるとともに、地域でお金が循環する仕組みが定着しています。

これらの取組が高く評価され、内子バイオマス発電所は令和2年度新エネ大賞(新エネルギー財団会長賞)「地域共生部門」に輝きました。

■内子森林組合に隣接しています

海外に依存する化石燃料を使う発電は、CO2を排出し、地球温暖化の原因になっています。一方、木質バイオマス発電は自然資源からつくられる再生可能エネルギーであり、発電時にCO2が排出されますが、森林で樹木が生育するときにCO2を吸収することから、全体として見れば大気中のCO2の量に影響を与えないので、カーボンニュートラルとされます。また、内子バイオマス発電所は海外や遠い地域から森林資源を購入するのではなく、隣接する内子町内の森林から生じる未利用材を活用することから、運搬などによるCO2の排出や労力などを最小限に抑えることができます。また、森林資源の購入資金が外の地域に流出せずに域内で再投資されることにより、地域の活性化につながります。さらに、地域における森林資源の需要が高まることによって、どんどん森林に人の手が入って整備が進み、健全な森林が保たれ、防災や水の涵養の機能も高まります。このようにプラスの循環が生まれ、町の活性化が進むことが期待されています。

■内子バイオマス発電所の運営を担う皆さん

2022年4月には、町内の龍王地区で「内子龍王バイオマス発電所」が着工予定となっています。内藤鋼業が製造する木質ペレットを使った発電とともに、副産物として発生する熱を温浴施設とフィットネスクラブに供給するコジェネプラントが建設される計画で、内子町におけるバイオマス発電の横展開が始まっています。内子バイオマス発電所は随時見学を受け付けているので、森林資源活用による再生可能エネルギーが創出される現場を体感することができます。

【事業主】内子バイオマス発電合同会社
 愛媛県喜多郡内子町寺村2478-1
 https://www.symenergy.co.jp/business_ec/uchiko/

【運営管理】有限会社内藤鋼業
 http://naito-kogyo.co.jp/

コオロギで目指す食料難と食品ロスの課題の同時解決/ Solving Food shortages and Food Loss by Using Crickets / 利用蟋蟀同时解决食物难和食物浪费的课题

ある企業からコオロギせんべいが発売され、昆虫食への注目が集まってきています。そのせんべいにも使われた食用コオロギを製造している会社が、徳島県にある株式会社グリラスです。
グリラスは、徳島大学でコオロギを使って、受精卵からどうやって生き物のかたちが作られるかを研究していた渡邉崇人さんが中心となり、2019年に立ち上げました。現在は、鳴門市と美馬市に生産拠点を設け、コオロギの生産や食品原材料の生産を行っています。

■なぜコオロギなのか

コオロギにはタンパク質が多く含まれていること、雑食性で餌を選ばないことから、食品ロスになっている農業残さや加工残さを餌にできること、出荷まで約30日と短期間であり、狭いスペースでも大量に飼育できることが、コオロギに着目した理由です。グリラスでは、熱帯から亜熱帯地域に住むフタホシコオロギという種を使い、温度管理した空間で年間を通して飼育しています。栄養分としては、コオロギをまるごと粉にするため、タンパク質のほか、ミネラルやビタミンが含まれています。

  

■昆虫食を当たり前に

同社では、コオロギを生活の中で当たり前に、朝起きた時から寝るまで、商品を買って食べようと思えば手に取れる商品があるという状況を作っていきたいと考えています。すでに、お菓子や主食・主菜になるカレーやパンが発売されており、街のお店やグリラスのネットショップ「グリラスオンライン」で購入することができます。また、徳島県内では、コオロギメニューを提供する飲食店も増えてきており、徐々に身近なものになっています。今後の目標は、朝ごはんとして食べられるような軽い食事のものから、夜寝る前にお酒を飲みながらおつまみにできるようなものなど、ラインナップとして取り揃えていくことだそうです。

 

■これからのチャレンジ

世界的に食品ロスが問題となっている一方で、食べるものに困る途上国の現状があります。途上国と先進国で出る食品廃棄物や食品ロスを原料にした餌でコオロギを育て、途上国と先進国の食品ロス削減と、飢餓に直面する地域へのタンパク質循環につなげていこうと計画しています。

グリラスでは、廃校の生産拠点としての活用や、地域での雇用を生み出すことで地元住民や移住者を採用し、地方都市の活性化にも貢献しています。来年春には、さらに拠点と職員を増やし、事業を拡張していく計画があり、国内外のさまざまな課題の同時解決を目指しています。

 

●株式会社グリラス
https://gryllus.jp/

●オンラインショップ
https://gryllus-online.jp/

■Solving Food shortages and Food Loss by Using Crickets

A company started selling Cricket Senbei, bringing attention to insect-based foods. The company that produces the edible crickets used in those Senbei is Gryllus Co., Ltd in Tokushima prefecture.

Gryllus was founded in 2019, largely through the efforts of Hiroto Watanabe, a researcher at Tokushima University who was studying the gestation cycle of crickets. Now, it produces crickets and food product ingredients at its facilities in Naruto and Mima Cities.

■Why Crickets?

There are several reasons. First, crickets are excellent sources of protein. Since they’re omnivorous, they can be fed with waste products from agriculture and food processing that would normally become food loss. And, it’s possible to raise a large number of crickets in a small space in just 30 days. Gryllus uses the cricket species called Gryllus bimaculatus, which is found in tropical and subtropical regions. By using a temperature controlled space, they can be raised year-round. Since the entire cricket is processed into a powder, the resulting product is rich in protein, minerals and vitamins.

■Making a World Where Insect-Based Foods Are Normal

The company wants to create a reality where crickets are a part of everyday life, and anybody can access products made from them at any time from morning to night. Snacks and main dishes such as curry and bread are already being sold in local shops and the Gryllus online shop, “Gryllus Online”. In addition, the number of restaurants in Tokushima offering cricket dishes are increasing. Slowly, crickets are becoming something

“familiar”. Their next goal is to build on this progress, and expand their product line to include light breakfast meals and late-night snacks to enjoy with alcohol.

■The Next Challenge

Even as the world grapples with the problem of food loss, developing countries also struggle with food shortages. By utilizing the food waste and food loss in developing and developed countries as feed for raising crickets, food loss in those countries could be reduced, and turned into protein for countries facing hunger.

Gryllus is contributing to the revitalization of local cities by repurposing abandoned schools as production sites, as well as increasing employment by hiring locals and out-of-towners. Next spring, they aim to expand their operations by further increasing the number of sites and employees, while simultaneously tackling various problems both inside and outside of the country.

・Gryllus Co., Ltd
 https://gryllus.jp/

・“Gryllus Online”.the Gryllus online shop,
 https://gryllus-online.jp/

利用蟋蟀同时解决食物难和食物浪费的课题

有一家公司推出了使用蟋蟀的脆饼干,从而引起了人们对昆虫食品的关注。用于这次脆饼干里的蟋蟀是一家生产食用蟋蟀的公司,即德岛县的格里拉斯公司(GRYLLUS Company)。

格里拉斯公司是,在德岛大学研究蟋蟀是如何从受精卵演变成生物的,以渡边崇人为中心2019年创立的公司。目前,在鸣门市和美马市建立了生产基地,生产蟋蟀和食品原料。

■为什么是蟋蟀?

蟋蟀含有大量的蛋白质,由于杂食性,不选择食物,可以喂养剩余的食品和加工时的残留物,约30天的短时间就可以出货,即使在狭窄的空间,也可以大量饲养,这就是为什么专注于蟋蟀的原因。在格里拉斯,使用栖息在热带和亚热带地区的叫富塔霍希种的蟋蟀,在控制温度的空间里全年饲养。作为营养成分,会把蟋蟀整个进行粉碎,因此它不仅含有蛋白质、还含有矿物质和维生素。

■把昆虫食品做成理所当然

本公司想创造一种,含蟋蟀的食品在生活中是司空见惯,从早上起床到睡觉,如果你打算买一些含蟋蟀的食品,就可以随时买到的环境。目前已经销售了成为主食和主菜的含蟋蟀的咖喱和面包,可以在城市商店或格里拉斯网店「格里拉斯在线」上购买这些产品。此外,在德岛县,提供蟋蟀菜单的餐馆越来越多,而且越来越被大家所熟悉。今后的目标是,从可以作为早餐吃的清淡的饭菜,到晚上睡觉前一边喝酒一边吃的小菜,为产品的多样化做准备。

■今后的挑战

虽然全球食品浪费是一个问题,但发展中国家目前在食物方面遇到了困难。我们计划以发展中国家和发达国家的食品废弃物和浪费的食品为饲料来养殖蟋蟀,以减少发展中国家和发达国家的食品浪费,并将蛋白质循环到面临饥饿的地区。

在格里拉斯,可以把废弃的学校作为生产基地,通过在当地创造就业机会来雇用当地居民和移居者,为振兴地方城市而做出贡献。明年春天,我们计划进一步增加基地和员工人数,扩大业务,同时解决国内外的各种问题。

格里拉斯公司
https://gryllus.jp/

网上商店
https://gryllus-online.jp/

佐田岬裂き織り保存会「オリコの里 コットン」/ “Oriko-no-Sato”, Sadamisaki-Sakiori Preservation Association/ 佐田岬裂织保存会「奥里科之乡 棉」

「裂織り」をご存じでしょうか。経糸(たていと)に木綿など丈夫な糸をかけ、緯糸(よこいと)に使わなくなった布を細く裂いて糸状にしたものを使って織る織物のことです。愛媛県内では佐田岬半島の各地域で裂織りが作られていました。半纏(はんてん)や袖なしのベストなどに仕立てられ、作業着や防寒着、法被などにも使われていましたが、昭和40年代ころから廃れていったそうです。

■裂織り体験の様子

その後、三崎地域において裂織り保存の機運が高まり、2002年に保存会が発足し、旧大佐田小学校に「オリコの里 コットン」が開設されました。

オリコの里にはかつて活用されていた裂織りの衣類が展示され、その風合いや歴史を見学できるとともに、機織り機が12台設置されており、2時間程度で裂織りのテーブルクロスを仕上げる機織りも体験できます。

■オリコ、ツヅレなどと呼ばれる裂織りの衣類

緯糸に使う布は、古くなった浴衣や衣類、使われなかった反物などに加え、最近ではタオル製造の過程でできる長い切れ端が、今治のタオル製造会社から提供されているそうです。

■古い浴衣を割いて緯糸にします

■タオル製造の過程ででる切れ端も緯糸に

佐田岬半島は南北に狭く、山がちの地形で農地が少ないことから綿花の栽培が難しく、布が貴重であったといいます。着物はほどいて仕立て直し、その生地がすり減ってしまったら、裂織りにして半纏にし、それでも使えなくなったら、体の脂が染み付いているのでよい焚き付けになった…と、保存会の方が教えてくださいました。

■裂織りのマット。緯糸の柄が表情を作ります

現在、私たちの暮らしにあふれる衣類・布類ですが、50年ほど前までは大切にリサイクル、アップサイクルされており、当時の思いに気づかされます。数年前にここで機織りを体験させていただきましたが、無心に作業に没頭し、安らかな気持ちになったことが忘れられません。

保存会では「布を裂いて糸を作るところから、じっくり作業して作品を仕上げたい」というニーズに応えるために、近隣の二名津地区の空き家を改修して滞在型の「オリコの里」を準備中とのこと。ここを拠点に、岬の先端を訪ねたり、食などの文化を堪能したりと、風土に根差した佐田岬の暮しを楽しめそうです。

オリコの里 コットン

愛媛県西宇和郡伊方町大佐田
090-2783-8357(裂織り保存会代表:小林さん)
体験受付:2日までに電話予約
体験料:テーブルセンター2500円~

■“Oriko-no-Sato”, Sadamisaki-Sakiori Preservation Association

Do you know a style of cloth weaving called Sakiori?It uses sturdy thread such as a cotton cloth as warp, and any cloth torn into shreds as weft. Sakiori was made in many regions in Sadamisakipeninsula in Ehime prefecture. It was used to make Hanten half coats and sleeveless vests, as well as clothes for work, clothes for cold weather and happi. However, it went out of fashion around Showa 40 (1960).

■ Sakiori Workshop

As time went on, the movement to preserve Sakiori gained momentum, and in 2002 the preservation association “Oriko-no- Sato Cotton” was established in former Osata Elementary school.

Not only do they display Sakiori clothes that were once actually used so you can feel them and learn about their history, they also have 12 looms on the premises and offer two-hour workshops to experience making a table cloth.

■Sakiori weaved clothes “Oriko” and “Tsuzure”

The material used as the Warp is sourced from used Yukata and clothes, unused rolls of cloth, and recently long scraps of cloth provided by towel manufacturers in Imabari, created during their manufacturing processes.

■Used Yukata shredded to make warp

■Towel manufacturing scraps shredded to make warp

Since Sadamisaki-peninsula is mountainous and narrow, clothes were precious because agricultural land was limited and producing cotton was difficult.

According to the preservation association, Kimono would be deconstructed to make new ones, and after the material became too worn out it would be used in Sakiori to make happi vests, and when it became too worn out for even that it would be used for lighting due to the high fat content from repeated wearing.

■Sakiori mats. The pattern of the warp tells a story

Nowadays clothes and fabric are everywhere in our lives, but as little as 50 years ago they were preciously being recycled and upcycled.Several years ago I joined a Sakiori workshop. I will never forget the sense of peacefulness I felt as I became absorbed in the simple act of weaving. In order to meet the needs of participants who want to experience the whole process from breaking down fabric to make thread, to creating the final product, the preservation association is currently preparing a stay-in facility called “Oriko-no-Sato” at a vacant house in Futanazu District. From there, visitors will be able to visit the tip of the peninsula, get their fill of local culture and food, and enjoy Sadamisaki’s beautiful natural features.

Oriko-no-Sato Cotton
Osata, Ikata-cho, Nisi-Uwa-gun, Ehime
090-2783-8357(Mr. Kobayashi, Representative of Sakiori Preservation Association

Reservation: needed two business days prior by phone
Fee: Table cloth ¥2,500~

佐田岬裂织保存会「奥里科之乡 棉」

你知道「裂织」吗?它是把木棉等坚固的纱线作为经线,不使用纬线用细切的布编织成的一种织物。以前在爱媛县内的佐田岬半岛的各个地区都制作这种裂织布。它被裁为半身衣或无袖背心,也用于工作服、防寒服、法服等,但据说从昭和40年代左右开始就已经废弃了。

■裂织体验的样子

后来,在三崎地区,裂织保护的势头增强,2002年成立了保存协会,在旧大佐田小学开设了「奥里科之乡 棉」。

在奥里科之乡里,展示着曾经使用的裂织服装,你可以看看它的质地和历史,并安装了12台织布机,可用2小时左右的时间体验制作裂织桌布。

■被称为奥里科、褴褛等的裂织服装

用于纬线的布料,除了过时的浴衣和衣服,以及未使用过的布料外,最近还由今治的毛巾制造公司提供的在毛巾制造过程中产生的长碎片。

■将旧浴衣拆成纬线

■在毛巾制造过程中产生的碎片作为纬线

据说,由于佐田岬半岛南北狭小,地形以山脉为主,农田很少,因此很难种植棉花,而且布料非常珍贵。和服被解开,重新裁缝,如果面团磨损,它编织成半袖,如果仍然不能使用,因为沾染了身上的脂肪,所以它是一个很好的引火材料…保存会的人告诉了我。

■裂织垫。纬线的图案可形成表情

今天,我们生活中丰富的衣服和布料,大约50年前是要精心回收和循环使用的,我们意识到了当时的想法。几年前,我在这里体验了编织,我永远不会忘记,我全身心地投入到工作中时感受。

保存会为了满足「从撕开布和制作纱线的地方开始,慢慢的操作并完成作品」的需求,把附近的二名津地区的空置房屋进行了翻修,并正在准备一个住宿型的「奥里科之乡」以此为基地,可参观海岬的顶端,欣赏美食等文化,享受扎根于风土人情的佐田岬的生活。

奥里科之乡 棉
爱媛县西宇和郡伊方町大佐田
090-2783-8357(裂织保存会代表:小林先生)
体验接待:2天前电话预约
体验费:2500日元起