環境教育

四国地方あるいはESD環境教育に関係した図書・資料・教材等を随時掲載していきます。


2020/10/22New

学校発・ESDの学び(手島利夫 著)

出版年月: 2020年10月発行・出版元: 教育出版分類: 図書

学習指導要領の全文にも「持続可能な社会の創り手」という言葉が登場するとおり、ESDはこれからの学校教育に欠かせない考え方の一つです。
本書では、このESDを分かりやすく説明し、学校にESDを取り入れるために必要な観点や、ESDの学びが、子どもたちの「学力向上」につながる理由を読み取ることができます。
その他、統合型指導計画である「ESDカレンダー」をキーワードに、学校におけるESDの実践も紹介しています。

2020/09/30

気候変動監視レポート2019

出版年月: 2020年7月発行・出版元: 気象庁分類: 図書

気象庁は、世界気象機関(WMO)をはじめとして、国内外の関係機関と協力しつつ、気候変動に関する観測・監視等を積極的に推進しています。

平成3年度以来刊行してきた「地球温暖化監視レポート」、平成8年度以降は「気候変動監視レポート」を創刊し、世界及び日本の気候変動を中心に、気候変動に影響を与える温室効果ガス、さらにオゾン層等の状況について、毎年、最新の情報を公表しています。

本レポートは「I 2019年の日本の年平均気温が統計開始以降第1位」、「II 海洋気象観測船が捉えた海洋の深層循環」、「III 2019年の南極オゾンホール最大面積が1990年以来最小」をトピックスとしている他、最新の科学的な情報・知見が掲載されています。

気象庁ホームページからご確認いただけます。
■気象庁ホームページ>各種データ・資料 > 地球環境・気候 > 気候変動監視レポート
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/monitor/index.html

2020/08/31

不思議な水銀の話

出版年月: 2020年3月発行・出版元: 環境省環境保健部水銀対策推進室分類: 図書

この冊子では、物語や伝統の中の水銀をはじめ、水銀に関する様々なトピックを取り上げています。

化学物質を扱っているため、自然科学の基礎知識が必要となる項目も少なくありませんが、
高校レベルの知識があれば十分理解可能と思います。

気軽に読める水銀の本として、気の向くままに好きなページから読み始めてください。

環境省ホームページからもご覧いただけます。

【詳細】
環境省ホームページ>政策分野・行政活動>政策分野一覧>保健・化学物質対策>水俣条約について>不思議な水銀の話
https://www.env.go.jp/chemi/tmms/husigi.html

2020/07/31

気候変動時代における私たちの役割(令和2年度版 環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書)

出版年月: 2020年7月発行・出版元: 環境省分類: 図書

令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は、令和2年6月12日(金)に閣議決定され、国会に提出されました。

本年の白書は「気候変動時代における私たちの役割」として、政府、自治体、企業、私たち個人による脱炭素型、
自立分散型の社会づくりに向けた具体的な取組及び新型コロナウイルス感染症に対する環境行政の対応について記載しています。

コロナ後の経済復興に当たっては、持続可能でレジリエントな経済社会へと再設計していくことが不可欠です。
白書においては、一人一人ができる取組の一つである食やエネルギーの「地産地消」など自立分散型の社会づくりに向けた取組を具体事例とともに紹介しています。

(環境省ホームページ「令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の閣議決定について」参照)

2020/06/30

東京くらし防災

出版年月: 2018年3月発行・出版元: 東京都総務局総合防災部防災管理課分類: 図書

女性の視点から防災ブック「東京くらし防災」は、東京都民が自然体で、
日常生活の中で、無理なく取り組める防災対策や、避難所における授乳や
防犯対策などの被災生活の様々な課題への対処法を掲載しています。

「第1章 はじめよう、たすかる暮らし方」では、日々の暮らしの中で実践できる
事前の備えを、「第2章 覚えておこう、発災時の基礎知識」では、災害が起きたときに
落ちついて行動するための基礎知識が、「第3章 想定しよう、被災後の暮らし方」では、
被災後の状況下で少しでも安全安心に生きる知恵と情報がまとめられており、
いつもの暮らしの中で始めやすい、他地方でも参考となる対策を紹介しています。

2020/05/27

「循環型経済」をつくる

出版年月: 2018年3月発行・出版元: (一社)農山漁村文化協会分類: 図書

現在、人口減少に悩む地方の多くの地域では、人口の取戻しが求められる状況にあります。

筆者は「人口安定化」を実現するためには、UターンやIターンによって年間に地域の人口の1%程度の定住増を実現すればよいこと、そしてその定住家族を養うために地域において1%の所得増が求められることを具体的な目標として提唱しています。

地域経済が衰退してきた原因は、地域の中から外へ所得が流出しているところにあると考え、所得流出の構造を明らかにし、地域の所得を取り戻せるのか、地域内生産を高めることができる食料やエネルギーを含めた地域全体におけるお金の流れを論じています。

ひとつの事項が見開きで編集され、図解を使ったわかりやすい書籍となっています。

序 章:バケツの穴をふさぐ
第1章:地域経済循環分析プロジェクトの総会-人口・経済・環境の統合持続性へ-
第2章:地域家計調査で中山間地域の暮らしと経済を組み立てる
第3章:食の地産地消で所得を取り戻す
第4章:エネルギーの地産地消で地域を取り戻す
第5章:地域の消費を変えてよりよい未来づくりを -長野県富士見町の事例から-
第6章:連結決算で幸せを支える -地域ぐるみの共生、最適化へ-
第7章:循環の経済へ進化する -持続可能な地域社会を創る30年構想プラン-

2020/04/20

みんなでつくる中国山地

出版年月: 2019年1月発行・出版元: 中国山地編集舎分類: 図書

「過疎」という言葉が生まれて60年、過疎の発祥地である中国山地は人口減が続き、
人々は誇りと自信を失いがちでした。

時代は変わり、経済成長のみを追い求めるありかたに疑問を持つ人も少なくない中、
中国山地が持続可能な文明に先着する可能性があると考えるメンバーが「中国山地編集舎」を立ち上げ、
日本社会の未来を考える雑誌の準備号として「狼煙号」を発刊しました。

「特集A:過疎はおわった!」では、中国山地の「今」と過疎が生まれる原因となった「過去」、
変化が始まている未来を、「特集B:風はかわった」では、中国山地での小さな営みや若者がみる
地域の姿など、多様な視点で構成されています。

2020/03/18

SDGsとまちづくり 持続可能な地域と学びづくり

出版年月: 2019年3月発行・出版元: 学文社 編著:田中 治彦 枝廣 淳子 久保田 崇分類: 図書

SDGsの基本的なコンセプトである「持続可能性」を実現するまちづくり(SDG11)
を担う地域人材を育てるための「学びづくり」に注目し、地方自治体、学校教育、
社会教育、ESD等における広義の教育活動の実践及び住民参加・子ども・マイノリティ等の
今ある最新事情を論ずる。

2020/02/28

気候変動の時代を生きる―持続可能な未来へ導く教育フロンティア

出版年月: 2019年3月発行・出版元: 山川出版社 編著:永田佳之分類: 図書

日本ではあまり知られていない世界の最前線を伝えるとともに、
個人から、また学校や企業などすべての組織からできる
持続可能な未来へと導く教育や、アクションをお伝えします。

2020/01/23

自分とみんなの幸せをつくる SDGsのまちづくり

出版年月: 2019年11月発行・出版元: (特活)エコ・コミュニケーションセンター分類: 図書

「SDGsのココロ」(解説)に始まり、ボランティアや市民活動に携わっている方とこれから足を踏み入れようとする方を対象とした「マイSDGsワークショップ」、「ローカルSDGsワークショップ(入門編)」の進め方を準備物やワークシートなどを含め、具体的に紹介している。