2019/09/30
よっしゃ、やらんかい 砂川三男さんが語る豊島産業廃棄物不法投棄事件
出版年月: 2017年1月発行・出版元: 73エディット分類: 図書
日本最大級の有害産業廃棄物不法投棄事件である豊島事件について学ぶ「豊島ゼミ」で豊島住民である砂川さんが語る言葉をまとめた冊子です。
2019/08/30
地域人第17号
出版年月: 2017年2月発行・出版元: 大正大学出版会分類: 図書
「地域人」は、地域の活性化を担う”地域人”が主役です。
政府方針である地域創生政策は、将来にわたって「活力ある日本社会」を形成していくために、地域資源を利用した多様な地域社会の形成を目指しています。
そのためには、首都圏地域を含めた他地域との積極的な人的交流、情報交換などの連携を推進していくことが求められます。「地域人」は地域で活躍する多くの人々から得た、前向きで積極的な”生”の情報を新鮮なまま毎月お手元にお伝えします。
本号では特集「黒潮の食文化を旅する」では、黒潮の流れる12都県の特徴ある食材とともに、黒潮と食の関わりを紹介しています。
その他、地域のコアな情報満載なコアコア新聞、スポーツとまちおこし、インターネットの活用を東北から地方をテーマとした掲載を取り上げています。
(一部発行所HPより抜粋)
2019/07/30
持続可能な社会をつくる日本の保育 乳幼児期におけるESD
出版年月: 2018年4月発行・出版元: (株)かもがわ出版分類: 図書
ESD(持続可能な開発のための教育)は日本の保育方法や保育理念に内在されていたと考え、
地域や自然、文化の視点で保育とESDをとらえ、これまでとこれからの保育におけるESDの実践を提案している。
2019/06/28
持続可能な地域社会の実現に向けて SDGsの実践 自治体・地域活性化編
出版年月: 2019年4月発行・出版元: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学出版部・東英弥分類: 図書
地域・自治体がSDGsに取り組む上で、SDGsウェディングケーキなど図解による説明やSDGs未来都市を含めた政府としての取り組み、ESG投資とSDGsの関係や企業へのビジネスでSDGsを導入することの必要性やメリット、自治体でSDGsを実践する手法、実践事例や進めていく上で重要となる協働という考え方や事例などがまとめられている。
2019/05/31
地域人第16号
出版年月: 2017年1月発行・出版元: 大正大学出版会分類: 図書
「地域人」は、地域の活性化を担う”地域人”が主役です。
政府方針である地域創生政策は、将来にわたって「活力ある日本社会」を形成していくために、地域資源を利用した多様な地域社会の形成を目指しています。
そのためには、首都圏地域を含めた他地域との積極的な人的交流、情報交換などの連携を推進していくことが求められます。「地域人」は地域で活躍する多くの人々から得た、前向きで積極的な”生”の情報を新鮮なまま毎月お手元にお伝えします。
本号では特集「『検証』ふるさと創生1億円」では、イメージアップや観光客誘致などの地域活性化につながった例や逆に忘れ去られてしまったもの、これからの地域創生を実現するための政策についての考察が取り上げられています。
その他、地域のコアな情報満載なコアコア新聞、第30回人間力大賞「厚生労働大臣奨励賞」を受賞した「シェアハウスぽたり」に関する取組などの掲載を取り上げています。(一部発行所HPより抜粋)
2019/04/24
地域人第15号
出版年月: 2016年12月発行・出版元: 大正大学出版会分類: 図書
「地域人」は、地域の活性化を担う”地域人”が主役です。
政府方針である地域創生政策は、将来にわたって「活力ある日本社会」を形成していくために、地域資源を利用した多様な地域社会の形成を目指しています。
そのためには、首都圏地域を含めた他地域との積極的な人的交流、情報交換などの連携を推進していくことが求められます。「地域人」は地域で活躍する多くの人々から得た、前向きで積極的な”生”の情報を新鮮なまま毎月お手元にお伝えします。
本号では特集「ふるさと納税と地域創生、その人気、効果と問題」をテーマに、寄付金でこども園の無料化するなどの施策で過疎の村で人口増を実現した北海道の事例やふるさと納税の返礼品を特産品に絞ったことで寄付金額が急伸した事例をはじめ、納税額ランキングとして人気の返礼品アイテムが公開されています。
その他、地域のコアな情報満載なコアコア新聞、第30回人間力大賞準グランプリを受賞した「防災トランプ」にまつわる取組などの掲載を取り上げています。(一部発行所HPより抜粋)
2019/03/29
地域人第14号
出版年月: 2016年11月発行・出版元: 大正大学出版会分類: 図書
「地域人」は、地域の活性化を担う”地域人”が主役です。
政府方針である地域創生政策は、将来にわたって「活力ある日本社会」を形成していくために、地域資源を利用した多様な地域社会の形成を目指しています。そのためには、首都圏地域を含めた他地域との積極的な人的交流、情報交換などの連携を推進していくことが求められます。「地域人」は地域で活躍する多くの人々から得た、前向きで積極的な”生”の情報を新鮮なまま毎月お手元にお伝えします。
本号では特集として「「地域活性化にがんばる高校」をテーマに自治体や企業とまちづくりに取り組むなどの事例や地域のコアな情報満載なコアコア新聞、人気連載を掲載を取り上げています。(一部発行所HPより抜粋)
2019/02/28
《森里川海ふるさと絵本》ありがとう あらかわ―秩父市―
出版年月: 2019年2月発行・出版元: 環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクトチーム」分類: 図書
絵本は、荒川の上流と下流であり、姉妹都市である秩父市と荒川区それぞれのふるさとの記憶から荒川の恵みと地域の生活を考えるために、「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトの一つの取り組みとして制作したものです。
絵本づくりは、関東平野を流れる荒川が人々の暮らしにどんな恵みをもたらしてきたのだろうといった思いをめぐらせることからスタートしました。
荒川の恵みとふるさとの記憶を復元するため、地域に暮らす老若男女が集い、それぞれの五感体験・生活体験に関する記憶を語り合いながら、有識者の指導のもとに人々の心の底にしみついたふるさとの記憶を言葉に置き換えていきました。こうしてつむぎだされた多くの言葉が絵画化され、地域に暮らす老若男女の数々の記憶が凝縮されたものになりました。
自然とそこに生きる人々の関わりについて、過去の記憶をたどり未来に思いを馳せることで、現在の私たちの暮らしがより豊かになることの一助になれば幸いです。(本書を参照)
2019/01/31
シカ問題を考える
出版年月: 2015年12月発行・出版元: :株式会社 山と渓谷社分類: 図書
シカはなぜ増えたか。シカはこの20年ほどで急激な勢いで増加している。四国においても剣山系の三嶺の森はシカの食害により植生の変化やそれに伴う山の崩壊が大きな問題となってきた。
本書では、シカの問題は動植物の多岐な面に及んでいるが、動植物の立場に立って見ると、今日の日本社会のあり方についても考えさせられる内容となっている。(本書「はじめに」を参照)
2018/12/28
市民版環境白書2018 グリーン・ウォッチ
出版年月: 2018年5月発行・出版元: グリーン連合分類: 図書
気候変動、生物多様性喪失、化学物質問題などさまざまな環境問題を克服し、生命基盤である「環境」を守りながら、民主的で公正な持続可能な市民社会を築くことを目指し、日本各地で活動する環境NPO/NGOが結集した市民組織であるグリーン連合が発行する3冊目の市民版環境白書。
主要な環境政策の点検や国内の環境NPOや研究機関などが描いた将来像とその実現に向けた取組事例、脱炭素やSDGsなど国内外の動向を紹介している。(本書「はじめに」を参照)