お知らせ・募集 [全国] 2023/05/09

環境省が、令和5年度のベストナッジ賞コンテスト高等学校部門を募集(~6/30)

1.ナッジ(英語nudge:そっと後押しする)やブースト(英語boost:ぐっと後押しする)を含む行動科学の知見(行動インサイト)に基づく取組が早期に社会実装され、自立的に普及することを目標に、環境省では平成27年に府省庁初のナッジ・ユニット(ナッジPT「プラチナ」)を、また、我が国全体では平成29年4月より環境省のイニシアチブの下、産学政官民連携・関係府省等連携のオールジャパンの体制による日本版ナッジ・ユニットBEST(Behavioral Sciences Team)を発足しています。
2.平成30年度より、環境省及びBESTは、行動経済学会との連携により、「ベストナッジ賞」コンテストを実施し、幅広い分野の社会・行政の課題の解決に向けて、ナッジ等の行動科学の理論・知見を活用して行動変容を促進し、効果を測定した実績のある取組を募集し、表彰(環境大臣賞)してきました。このたび、今年度においても「ベストナッジ賞」コンテストを実施することとし、また、令和4年度のコンテストにおいて高等学校生が受賞したことを踏まえ、高等学校部門を新設して従来の一般部門より先行して募集を開始することとしましたので、お知らせします。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

【応募対象(高等学校部門)】
以下の(1)から(4)の全ての条件を満たす取組を対象とします。
(1)ナッジ等の行動科学の理論・知見を活用して行動変容を促進するものであること。
(2)社会や行政、学校その他コミュニティの課題の解決に向けたものであること(分野は環境・エネルギーに限らない)。
(3)実社会で実際に実施した実績のあること(アイデア段階は対象外)。
(4)効果を何らかの方法により測定したもの。
なお、従来の一般部門の募集については、別途ご連絡します。

【応募資格】
高等学校部門については、上記の応募対象の取組を実施した学生本人とし、応募時点で、取組を実施した際の高等学校に在籍している生徒であることとします(高等専門学校、定時制高校の生徒は3年生までとする。個人による応募・チームによる応募の両方を受け付けるが、チームの場合は全員が応募資格を満たすこと)。また、在籍する高等学校の教員の連絡先を記入できることが必要です。

【応募期間】
令和5年4月28日(金)から令和5年6月30日(金)18:00まで(必着)

【応募様式】
本コンテストに応募される場合には、下記詳細ページの応募様式(Microsoft Office PowerPoint ファイル)をダウンロードし、必要事項を記入してください。

【応募書類提出先・問合せ先】
必要事項を記入した応募書類を、拡張子(.ppt)を変更せずに、以下まで電子メールにより提出してください(時間厳守)。ファイル名は「ベストナッジ賞(応募者名)」の「応募者名」を、実際の応募者名で置き換えてください(前後の全角の括弧は変更しないでください)。
○ 提出先
日本版ナッジ・ユニットBEST 事務局 宛
電子メール:chikyu-suishin◎env.go.jp(メールの際は、◎を@にご変更ください。)
受付期間:令和5年4月28日(金)から同年6月30日(金)18:00まで
備考:電子メールの件名は「ベストナッジ賞 応募書類提出」としてください。ファイルのサイズは5MBまでとしてください。受付期間を過ぎた場合、必要事項に記載漏れ等の不備がある場合には受け付けられませんので御注意ください。また、受領確認の連絡はいたしませんので御容赦ください。
○ 問合せ先
環境省地球環境局地球温暖化対策課脱炭素ライフスタイル推進室 宛て
電子メール:chikyu-suishin◎env.go.jp(メールの際は、◎を@にご変更ください。)
受付期間:令和5年4月28日(金)から同年6月23日(金)18:00まで
備考:電子メールの件名は「ベストナッジ賞 問合せ」としてください。公平性等の観点から、受付期間を過ぎた場合には対応できませんので御注意ください。また、公平を期すため、回答は原則受付順にいたしますので、お待ちください。

※【選考・決定】【その他注意事項】は、下記詳細ページをご確認ください。

【詳細】
環境省ホームページ>報道・広報>報道発表一覧>令和5年度のベストナッジ賞コンテストについて ~高等学校部門を創設します~
https://www.env.go.jp/press/press_01522.html