ロンドン自然史博物館主催の野生動物写真コンテスト「WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR」の応募募集（～12/10）
ロンドン自然史博物館より野生動物写真コンテストへの応募募集案内
【応募期限】
2020年12月10日木曜日の朝、グリニッジ標準時の午前11時30分までに受理される必要があります。
【応募対象】
2020年12月10日木曜日時点で18歳以上
ただし以下の者を除きます。
(i) その組織または審査に関与する個人（およびそのパートナーと家族）、または
(ii) Natural History Museum Trading Company Limited、自然史博物館の管財人、公式スポンサーのいずれかの従業員。
【応募規則】
(i) 本規則を守り、応募が本規則に準拠するよう期すること。
(ii) 本コンペティションに関するあらゆる事柄において、最高水準を維持すること。
(iii) 当社の評判、または本コンペティション、本展示会、本博物館、公式スポンサー、ツーリング展示会ライセンシー（第8項5号において定義される、または他の参加者）の評判を傷つける、または傷つける可能性がある行為または発言を行わないこと。
(iv) あなたは、あなたによる本規則の違反の結果として、当社、本博物館、および公式スポンサーが被る損害または損失に関して、これらの組織に対して賠償責任を負うこと。
【以下は対象外】
(i) 2020年10月19日以前に国際的なコンペティションで賞品、推薦、またはその他の賞を受賞しているもの、
(ii) 農場の動物、家族のペット、または栽培された植物を特集したもの、
(iii) 添付資料記載の定められた倫理的義務に違反しているもの。
※添付資料は下記【詳細・リンク】よりご確認ください。
【応募方法】
(1) 応募は、www.wildlifephotographeroftheyear.comを介して、遅くとも2020年12月10日木曜日のグリニッジ標準時の午前11時30分までに行う必要があります。
(2) 1回限りの払い戻し不可の応募料金£30.00を、各応募につき、2020年12月3日木曜日のグリニッジ標準時午前11時29分までに支払う必要があります。 12月3日木曜日のグリニッジ標準時午前11時30分以降は、各応募につき、一回限りの払い戻し不可の応募料金£35.00が必要となります。
(3) アダルト·コンペティションは以下のカテゴリーで構成されています。
(i) 周囲の環境における動物
(ii) 動物の肖像
(iii) 行動：両生類と爬虫類
(iv) 行動：鳥類
(v) 行動：無脊椎動物
(vi) 行動：哺乳類
(vii) 植物と菌類
(viii)水面下、
(ix) 都市の野生生物
(x) 自然の芸術性
(xi) 海洋ー大局的
(xii) 湿原ー大局的
(xiii)フォトジャーナリズム
(xiv) フォトジャーナリスト・ストーリー賞
(xv) ライジング・スター・ポートフォリオ賞（18～26歳）;
(xvi)ポートフォリオ賞（27歳以上）.
(4) 上記のカテゴリーにどれだけ応募したかにかかわらず、合計で最高25のイメージを提出することができます。 これには以下が含まれます。
(i) 1つのストーリー当たりフォトジャーナリスト·ストーリー賞向けの6～10のイメージ。 最高で2つのストーリーのみをこのカテゴリーに提出できます。 1つのストーリー当たり、最高6つのイメージが審査団により選出されます。
(ii) ライジング·スター·ポートフォリオ賞向けの6～10のイメージの中から、最高6つのイメージが審査団により選出されます。 あなたは、このカテゴリーに対し、1つのポートフォリオのみを提出できます。
(iii) ポートフォリオ賞向けの6～10のイメージの中から、最高6つのイメージが審査団
により選出されます。 あなたは、このカテゴリーに対し、1つのポートフォリオの
みを提出できます。
【問い合わせ先】
Wildlife Photographer of the Year
The Natural History Museum
Cromwell Road
London SW7 5BD, UK
E-mail:wildlifephotographeroftheyear◎nhm.ac.uk（メールの際は、◎を＠にご変更ください。）
Website:www.wildlifephotographeroftheyear.com
【詳細・リンク】
Natural History Museum>Wildlife Photographer of the Year>The competition>Rules
https://www.nhm.ac.uk/wpy/competition/rules
Natural History Museum>Wildlife Photographer of the Year>The competition>Rules>Read the rules in a different language>Japanese>
https://www.nhm.ac.uk/content/dam/wpy/competition-hub/translated-rules/WPY57_call_for_entries_JAPANESE_Adult.pdf
