持続可能な社会・なりわい・暮らし ささやまミーティング 第15回 エコネット近畿情報交流会(2/14~15)
~2020全体テーマ: SDGsにおける連携、交流の意味とカタチを考える ~
異なる分野や立場、世代が集まる 近畿最大規模の参加型ミーティング。
共にこれからの社会を創る! そんな想いを 胸に集い、視野をネットワークを
広げ、楽しくパワーアップしましょう!
【日時】
2020年2月14日(金)~15日(土)1泊2日
【会場】
ユニトピアささやま
(兵庫県丹波篠山市矢代231-1)
http://unitopia-sasayama.pgu.or.jp/
【対象】
・農、林、自然、環境、教育、地域づくり、福祉等の市民活動の実践者・運営者
・企業、行政等の担当者、大学等の研究者、学生
【定員】
100名。定員になりしだい締切。2日間参加の方を優先。
【参加費】
一般 12,000円(税、宿泊費、食費3食込)
エコネット近畿会員11,000円 学生8,000円
【スケジュール】※時間内容は、状況都合により変更になる場合がございます。
(1日目)2月14日(金)
・集合、オープニング 参加者交流
・事例紹介「連携、交流の事例から学ぶ」
松井裕督さん(地域組織研究所代表、綾部里山交流大学コーディネーター)
高田研さん(地球温暖化防止全国ネット理事長、都留文科大学地域社会学科特認教授)
・全体ディスカッション「連携、交流の意味とカタチを考える①」
・夕食
・活動発表 6枠×2室(12枠) ※募集
・ミニ分科会 最大6枠 ※募集
・入浴、情報交換・交流会
(2日目)2月15日(土)
・早朝オプショナルプログラム(3枠) ※募集
・朝食
・分科会 5分科会
「持続可能な活動のためのマネジメントや資金調達」
「みんなでシェアする『失敗学』」
「卒業、出産、定年。3つの壁?」
「森林を活かすアイデアと人材を考え実践する」
「森育、農育、食育を考える」
・昼食
・ポスターセッション (10枠) ※募集
・全員ディスカッション 「連携、交流の意味とカタチを考える②」
コメント 高田研さん
・ふりかえり クロージング
・解散
【発表募集】活動発表・ミニ分科会・ポスターセッション、早朝プログラム募集。(1月21日締切)
A【1日目】2月14日(金)活動発表(10分/12枠、2室同時進行)
B【1日目】2月14日(金)ミニ分科会(30~90分/最大6枠)
C【2日目】2月15日(土)早朝オプショナルプログラム(60分/3枠)
D【2日目】2月15日(土)ポスターセッション(60分/10枠)
【主催】
特定非営利活動法人 近畿環境市民活動相互支援センター(エコネット近畿)
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
【共催】
公益社団法人 大阪自然環境保全協会
【協力】
パナソニックグループ労働組合連合会 休暇村 ユニトピアささやま
【後援】
大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、和歌山県
関西SDGsプラットフォーム、ESD活動支援センター、近畿地方ESD活動支援センター
【運営】
ささやまミーティング2020実行委員会
【申込み・問合せ先】
エコネット近畿事務局
メール:yoyaku◎econetkinki.org(メール送信の際は、◎を@にご変更ください。)
TEL:06-6881-1133 FAX:06-6949-8288
専用フォーム( https://bit.ly/2PHxHrv )からお申込みください。ご利用になれない方は、事務局までご連絡ください。
※申込み者・発表希望者には、1月下旬以降にメールにて詳細をご案内します。
郵送ご希望の方は、エコネット近畿事務局までお知らせください。
【詳細・最新情報】
http://www.econetkinki.org
【Facebookページ】
https://www.facebook.com/events/1493434464143591/
【チラシ】
https://img01.ecgo.jp/usr/econet/img/191205234308.pdf