香川の古木・巨樹写真展　～ずっと、この場所で～（10/8～11/6）

瀬戸内国際芸術祭2016・秋会期会場となっている本島の長徳寺には、香川の保存木に指定されている「長徳寺のモッコク」（推定樹齢約450年）があります。その長徳寺において、NPO法人香川のみどりを育む会主催により、「かがわの古木・巨樹写真展～ずっと、この場所で～」を開催します。
NPOの会員が撮り下ろした樹木の写真（A2パネル11枚）を展示し、悠久のときによって育まれ、何百年にもわたり人々の暮らしを見守り続けてきた魅力ある古木や巨樹を紹介します。
また、10月16日（日）には、長徳寺の境内において、保存木のモッコクを鑑賞しながら薄茶を味わっていただく、「チャリティー茶会」を開催します。

【展示期間】
平成28年10月8日（土）～11月6日（日）

【展示場所】
丸亀市本島笠島484　長徳寺（電話0877－27－3135）

【チャリティー茶会】
100名様限定
日時：平成28年10月16日（日）10時～
席主：裏千家　中山　宗満　先生
席料：500円（収益金は、長徳寺のモッコク管理基金に寄付します）

【詳　細】
香川の環境＞新着情報＞本島の長徳寺で、「香川の古木・巨樹写真展　～ずっと、この場所で～」を開催します。
http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir3/dir3_4/dir3_4_2/w85e8o160927214828.shtml

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