ナチュラルヒストリーの基礎講座「江戸時代に日本の魚の学名はいかにして名づけられたのか?」(12/5)
「NPO法人みんなでつくる自然史博物館・香川」が主催する「ナチュラルヒストリーの基礎講座」を下記のとおり開催します。この講座は、第1回目(全3回シリーズ)で、自然史に関する様々なテーマをわかりやすく解説します。
今回は、西洋の博物館の資料(江戸時代の日本の魚の剥製)や文献の最新の調査結果を発表します。
①鎖国時代、長崎でどんな博物学のドラマが展開されたのか? ②江戸時代の人々の博物学への関心は?平賀源内の活躍は?③西洋の自然史博物館のバックヤード紹介…などを解説します。
【日 時】
平成27年12月5日(土)13:30~15:30
【場 所】
e-とぴあ・かがわ BBスクエア
高松市サンポート2番1号 高松シンボルタワー棟 4・5 階
【申込み期限】
平成27年12月4日(金)必着(※当日参加も受け付けます)
【主 催】
NPO 法人みんなでつくる自然史博物館・香川
【申込み・問合せ先】
NPO 法人みんなでつくる自然史博物館・香川 事務局
〒760-0008 香川県高松市中野町 23 番 2 号
TEL・FAX:087-813-4933
E-mail:minnadetsukuru◎lime.plala.or.jp(メールの際は、◎を@にご変更ください)
HP:http://www.kcmnh.org/
※お申込みは、電話、ファックス、メール、はがき等により、住所・氏名・年齢・性別・電話番号を明示して下さい。
【詳 細】
香川の環境ホームページ>募集中!>12/5開催基礎講座「江戸時代に日本の魚の学名はいかにして名づけられたのか?」参加者募集中!
http://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/data/1511/file/151118.pdf