令和元年度気候変動講演会 『地球温暖化リスクと「卒炭素」への道』(12/1)
近年の 豪雨や記録的な高温などの異常気象 は記憶に新しいことと思います。世界の平均気温は産業革命以来約1℃上昇し、様々な影響が現れ始めています。
世界では、2015年に採択された「パリ協定」で、これを2℃より十分低く止めようという決断がなされました。
そのためには、エネルギーの作り方などが世界中で大きく変わる必要があります。このことは私たちにとってどんな意味を持つのか、テレビでもおなじみの江守正多さんと一緒に考えてみましょう。
【日時】
令和元年12月1日(日曜日) 午後1時30分~午後3時30分
【場所】
かがわ国際会議場(高松市サンポート2‐1)
【講師】
国立環境研究所地球環境研究センター副センター長 江守 正多(えもり せいた)氏
【主催】
高松地方気象台、環境省中国四国地方環境事務所四国事務所、
四国環境パートナーシップオフィス、香川県、高松市、
香川県地球温暖化防止活動推進センター(せとeco・かがわ)
【定員】
180名(事前申込制、先着順)
【申込方法】
参加申込用送付フォームに、代表者氏名、参加人数、住所、電話番号を明記のうえ、FAX、メール、郵送でお申し込みください。
※FAXでのお申し込みの場合、FAX番号も併せて明記してください。
【申込み・問合せ先】
〒760‐8570 高松市番町四丁目1番10号
香川県 環境政策課 地球温暖化対策グループ
TEL:087‐832‐3215 FAX:087‐806‐0227
E‐mail:kankyoseisaku◎pref.kagawa.lg.jp(メールの際は、◎を@にご変更ください。)
【詳細】
香川の環境ホームページ>省エネルギー>令和元年度気候変動講演会 『地球温暖化リスクと「卒炭素」への道』 を開催します!
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/subsite/chikyu/saving/kikouhendou.shtml