イベント [愛媛県] 2026/01/15

「持続可能な農業の未来を考える」ミカンを食べれば二酸化炭素が減る? ― 環境再生型かんきつ農業とバイオ炭がつくるゼロカーボンの未来 ―(2/21)

本シンポジウムは、環境再生型かんきつ農業の実践と、その科学的根拠を共有し、果樹園を核とした土壌炭素貯留、バイオ炭の活用、森林・水田との連携による地域循環型ゼロカーボン農業の可能性を、学術的・社会的に議論することを目的としています。
農業は、環境問題の「原因」ではなく、地球を再生する力を持つ存在になり得る。その可能性を、現場と研究の両面から探ります。
※本イベントは、会場での対面開催を中心としたシンポジウムです。
※遠方の方やご来場が難しい方のために、Zoomによるオンライン参加も受け付けています。(100名まで)

【日時】
2026年2月21日(土)13:30~17:30(受付 12:30~)

【会場】
愛媛大学 農学部 大講義室(松山市樽味3丁目5番7号)
オンライン:Zoom(開催前日までにURL送付)

【対象】
研究者、行政関係者、農業者、学生、一般市民
※専門知識がなくてもご参加いただけます。

【プログラム】(予定)
■環境再生型かんきつ管理の実践
 宮部 元治 (ユウギボウシ愛媛)
■果樹園における土壌炭素貯留の可能性
 小松﨑 将一(茨城大学)
■バイオ炭製造技術と地域循環 ― エネルギーと農業をつなぐ炭化システム ―
 島田 勇巳(高槻バイオチャーエネルギー研究所)
■炭素を活かした農業と地域資源循環の実践
 猪谷 保富(株式会社炭そだち研究所)
■環境再生型管理が土壌環境と果実品質に与える影響
 甲斐 貴光(人間環境大学 総合環境学部)
■炭化技術の定着とかんきつ廃材の地域利用、森とのつながり
 鶴見 武道(千年の森をつくる会/元愛媛大学)
■バイオ炭の水稲利用と農業全体への展開
 浅木 直美(愛媛大学 農学研究科)
■環境再生型かんきつ農業の社会実装と地域循環モデルの可能性
 大橋 麻輝(一般社団法人エシカルテロワールジャパン ※2026年2月設立予定)

【注意事項】
会場へは公共交通機関でのご来場をお願いします
プログラム内容は一部変更となる場合があります

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<追加プログラム>現地見学会(希望者のみ)
環境再生型かんきつ農業の現場および、製炭炉など、実際の園地でご覧いただく現地見学会です。

【日時】
2026年2月22日(日)10:00~12:00

【参加条件(重要)】
  〇お車で現地まで来られる方のみ参加可能です
  〇集合場所・詳細は、参加希望者のみに別途ご案内します
  〇天候等により内容が変更・中止となる場合があります
  ※現地見学会への参加をご希望の方は、別途ご連絡させていただきます。
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【お申込み】
https://nenowa0221.peatix.com/view 
こちらに必要事項を入力してお申込みください。

【主催・問い合わせ】
主催:ユウギボウシ愛媛
共催(依頼中):茨城大学GTech、株式会社炭そだち研究所、高槻バイオチャーエネルギー研究所、日本有機農業学
問い合わせ先:大橋 麻輝 Email:mikaring.p◎gmail.com(メールの際は、◎を@にご変更ください)