環境省が、令和5年度廃家電の不法投棄等の状況についてお知らせ
環境省は、毎年、地方自治体の協力を得て、家電リサイクル法の対象4品目の不法投棄状況等の調査を行っています。今般、令和5年度における廃家電の不法投棄等の状況を取りまとめましたので、公表します。[環境省ホームページ 報道発表資料より]
【背景】
廃家電4品目(エアコン、テレビ(ブラウン管式及び液晶・プラズマ式)、電気冷蔵庫・電気冷凍庫、電気洗濯機・衣類乾燥機)については、特定家庭用機器再商品化法(平成10年法律第97号)(家電リサイクル法)に基づき、製造業者等によるリサイクルが平成13年4月から実施されています。
これを受け、環境省では毎年度、不法投棄された廃家電4品目の回収状況等について調査を実施しています。
今回の調査の対象市区町村は1,741市区町村(総人口約12,638万人)で、対象期間は令和5年度です。
【不法投棄等の状況】
(1)不法投棄台数
不法投棄された廃家電4品目の回収台数(以下「不法投棄回収台数」という。)のデータを取得している1,691市区町村における不法投棄回収台数をもとに、人口カバー率で割り戻して算出した全国の不法投棄回収台数(推計値)は、36,000台で、前年度と比較して減少しました。
(2)品目ごとの割合
品目ごとの割合は、エアコンが2.4%、ブラウン管式テレビが24.1%、液晶・プラズマ式テレビが36.5%、電気冷蔵庫・電気冷凍庫が22.3%、電気洗濯機・衣類乾燥機が14.7%でした。
【添付資料】
(別添)令和5年度廃家電の不法投棄等の状況について[PDF 1011KB]
※PDFは、下記詳細ページよりダウンロードできます。
【連絡先】
環境省環境再生・資源循環局総務課資源循環ビジネス推進室
代表:03-3581-3351
直通:03-6205-4946
【詳細】
環境省ホームページ>報道・広報>報道発表一覧>令和5年度廃家電の不法投棄等の状況について
https://www.env.go.jp/press/press_04714.html