環境省が、「身近な環境(水辺、緑地、大気など)に関する世論調査」の結果についてお知らせ
1.今後の良好な環境の創出に関する施策の一助とするため、内閣府において、本年度の世論調査の一環として「身近な環境(水辺、緑地、大気など)に関する世論調査」が実施されました。
2.今般その結果が公表されることとなったため、お知らせします。
環境省では、今回の調査結果を参考にしながら、水辺や緑地などの身近な環境の保全・再生・創出に関する取組の推進などに取り組んでまいります。[環境省ホームページ 報道発表資料より]
【本調査について】
(1)調査対象:全国18歳以上の日本国籍を有する者5,000人
有効回収数3,009人(有効回収率60.2%)
(2)調査期間:令和6年10月10日~同年11月17日
(3)調査方法:郵送法
【調査項目】
(1)身近な環境への関心について
(2)身近な環境への満足度について
(3)身近な環境に対する課題について
(4)身近な環境に対する印象について
【その他】
・本調査の概要は、以下の内閣府ホームページに掲載されます。
https://survey.gov-online.go.jp/
・図表の数値(%)は、表章単位未満の位で四捨五入しているため、内訳の合計が100にならないこともあります。
【問合せ先】
■調査の方法等に関するもの
○内閣府 大臣官房政府広報室 世論調査担当
03-5253-2111(代表)、03-3581-0070(直通)
■調査結果、関連施策等に関するもの
○環境省 水・大気環境局 環境管理課 環境創造室
03-3581-3351(代表)、03-5521-8298(直通)
【詳細】
環境省ホームページ>報道・広報>報道発表一覧>「身近な環境(水辺、緑地、大気など)に関する世論調査」の結果について
https://www.env.go.jp/press/press_04323.html