第26回サイエンスカフェえひめ「寄生バチの世界」(6/26)
ハチと聞いてすぐに思い浮かぶのはミツバチやスズメバチだと思いますが、
実はハチの中で最も種数が多いのは寄生バチの仲間です。
寄生バチとはどのようなものか、どのように生じ進化しているのか。
愛大昆虫学研究室の小西先生に、ご自身の研究を交えながら、
知られざる寄生バチの世界を案内していただきます。
【日時】
平成30年6月26日(火) 19:00~20:30
【場所】
愛媛大学(松山市文京町3番)
愛大ミューズ(ミュージアムがある建物です)1F ミュージアム多目的室
【対象】
自然に関心がある人30人
【参加費】
200円
【話題提供】
小西 和彦 さん
愛媛大学ミュージアム 教授 1959年福岡市生まれ。
農林水産省の研究所(つくば市と札幌市)を経て、2014年から愛媛大学。
寄生バチの分類を中心に、害虫の天敵としての利用や生態について研究してきました。
【主催】
NPO 森からつづく道
【後援】
愛媛大学ミュージアム
【お申し込み】
お名前、電話番号、e-mailアドレス(お持ちの場合)
を明記の上、下記の連絡先まで、e-mailあるいはFAXでお申し込みください。
NPO 森からつづく道 (松山市鉄砲町1-7)
e-mail:info◎morimichi.org(メールの際は、◎を@にご変更ください)
FAX:089-992-9152
(ご提供いただいた個人情報は適正に管理し、当事業関係のご連絡にのみ使用します。)
【詳細】
第26回SC_チラシ