お知らせ・募集 [全国] 2020/03/24

環境省が、平成30年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(確報値)についてお知らせ

環境省では、家庭部門の詳細なCO2排出実態等を把握し、地球温暖化対策の企画・立案に資する基礎資料を得ることを目的に、平成29年度から「家庭部門のCO2排出実態統計調査」を本格調査として実施しています。
今般、確報値※としては、2回目となる平成30年度調査の結果を取りまとめました。
この調査は、各世帯の世帯構成、住宅の建て方、電気、ガス等のエネルギー消費量や家電製品別の使用状況等、延べ496項目にわたって詳細に調査しています。
調査結果の1つである世帯あたりの年間CO2排出量は、2.90 t-CO2であり、前年度から9.4%減少しました。この要因を分析すると、電気のCO2排出係数の改善や冬季の気温が高かったこと、省エネの進展等が挙げられます。
この調査結果について、地方公共団体、大学をはじめ様々な主体に活用いただくことを期待しています。あわせて、環境省では、この調査を継続するとともに、対策強化の検討など、調査結果の更なる活用を進めていきます。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

※速報値(令和元年9月30日公表)と確報値の差異は、主に使用した電気のCO2排出係数を更新したことです。詳しくは、下記詳細ページの「7.速報値との差異について」を御参照ください。

【詳細】
環境省ホームページ>報道発表資料>平成30年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(確報値)について
http://www.env.go.jp/press/107858.html