2018/03/23

第3回四国環境パートナーシップ表彰

第3回目となる四国環境パートナーシップ表彰は、ESD環境教育部門に加え、地域課題解決アイデア部門を新設し、市民団体や高校、企業などからたくさんのご応募をいただきました。審査委員による選考の結果、この度、計6団体のみなさんが受賞となりました。

Ⅰ.ESD環境教育部門 
①パートナーシップ大賞(特別賞)
活動名: 「大野豆」復活とその次代への継承活動~地産地消を通じて~
団体名:大野豆プロジェクト

②優秀賞
活動名: 森林の想いを音色にのせて~カホンを使った森林・環境教育~
団体名:愛媛県立上浮穴高等学校 森林環境科 カホンプロジェクトチーム

③優秀賞
活動名:地域の持続可能な社会を目指す取組
団体名: 愛媛県立西条高等学校油系女子

④優秀賞
活動名:ESDの観点による宇和海の環境保全活動
団体名: 愛媛県立宇和島水産高等学校

Ⅱ.地域課題解決部門
⑤優秀賞
活動名:せとうちクリーンアップフォーラム
団体名: NPO法人 アーキペラゴ

⑥優秀賞
活動名:パブリック環境保全活動
団体名:株式会社 パブリック

3月14日(水)に開催した「第3回四国環境パートナーシップ表彰 表彰式」では、環境省中国四国地方環境事務所高松事務所の宇賀神所長より各受賞団体に対し、賞状が手渡されました。また、昨年度より協賛いただいている、三井住友海上あいおい生命保険株式会社四国営業部の協賛を得て、「生命保険のエコ手続で四国の環境保護活動を応援しよう!」の趣旨のもと、申込時にオンラインで申し込みがあった件数に応じて、いただいた寄付金を特別賞として1団体に授与いただきました。

表彰式後の各団体による活動発表では、普段なかなか関わることのない多様な主体や関心の薄い層を巻き込む手法や、地域の課題解決に取り組む過程など、取り組みを進める上での課題やヒントの参考になる事例などが共有されました。また、団体同士で新たなつながりを得たり、情報交換を行うなど、限られた時間ではありましたが、学びあいの場となりました。

今回の募集にあたり、四国四県からたくさんの取り組みがよせられました。どの取り組みも素晴らしく、住んでいる地域をより良くしたいという想いと活動により地域の環境が支えられていることを実感しました。四国環境パートナーシップ表彰を含め、皆さまの更なる活動を、四国EPOとして引き続き応援するとともに、学びあいの場づくりを進めていきたいと思います。