お知らせ・募集 [全国] 2019/09/11

環境省が、環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定制度事例集の作成及び「体験の機会の場」を通じた環境教育の促進に関する勉強会の開催についてお知らせ

環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定事業者による取組をまとめた事例集を作成しました。また、「体験の機会の場」を通じた環境教育の促進に関する勉強会を本年10月17日(木)に開催いたします。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

【「体験の機会の場」認定制度事例集について】
環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律(以下「環境教育等促進法」という。)に基づく「体験の機会の場」認定制度は、国民や民間団体等が土地・建物を体験活動の場として提供する場合に、申請に基づいて、都道府県等が認定・周知する制度です。認定に当たり、安全確保に関することや、実施体制に関することが要件にあり、環境教育の質の高さを担保するとともに、安心して参加できる体験活動の機会の提供につながっています。
このたび、環境省では、同制度を広く周知するとともに、環境教育を実施したり、体験活動に参加したりする際の御参考にしていただけるよう、認定事業者による取組事例をまとめた事例集を作成しました。
事例集は下記ホームページで御覧いただけます。
https://edu.env.go.jp/system.html

【「体験の機会の場」を通じた環境教育の促進に関する勉強会について】
令和元年度教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修の一環として、「体験の機会の場」の充実・拡大に関する協定を踏まえ、「体験の機会の場」研究機構(注1)と連携して行うものです。
「体験の機会の場」研究機構加盟事業者である石坂産業株式会社(注2)を訪れ、体験活動やワークショップ等を通じて、「体験の機会の場」認定制度への理解を深めていただくほか、企業や地域等の団体が体験活動を企画・実施する際のポイントや、そうした体験活動と学校の教育課程をつなげる視点を学んでいただくために開催します。

(注1)
都道府県知事等から「体験の機会の場」の認定を受けた事業者が、民間の立場から、体験プログラム等の更なる充実を図るために設立した任意団体。「体験の機会の場」の認定を受けていることを入会要件とし、現時点で、石坂産業株式会社(事務局:埼玉県)、株式会社オガワエコノス(広島県)、サンデンホールディングス株式会社(群馬県)、公益財団法人キープ協会(山梨県)、株式会社ナカダイ(群馬県)、株式会社相愛(高知県)が加盟。「体験の機会の場」の充実・拡大を図ることを目的として、平成29年10月に、環境省と「体験の機会の場」研究機構が、環境教育等促進法に基づく協定を締結。
(注2)
地域で環境事業を行う企業として、地域の荒廃していた里山の保全活動を行ってきた。その里山を活用した環境教育や、リサイクル工場において、廃棄物が分別されリサイクルされる様子を見学するプログラム等を実施。平成25年度に「体験の機会の場」に認定され、三富今昔村くぬぎの森環境塾として、学校以外にも、自治体、企業研修等幅広く活用されている。

【詳細】
環境省ホームページ>報道発表資料>環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定制度事例集の作成及び「体験の機会の場」を通じた環境教育の促進に関する勉強会の開催について
http://www.env.go.jp/press/107193.html