お知らせ・募集 [全国] 2019/03/07

環境省が、平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(確報値)についてお知らせ

 環境省では、家庭部門の詳細なCO2排出実態等を把握し、地球温暖化対策の企画・立案に資する基礎資料を得ることを目的に、平成29年度から「家庭部門のCO2排出実態統計調査」を本格調査として実施しています。
 今般、確報値としては、初めてとなる結果を取りまとめました。
 この調査は、各世帯の世帯構成、住宅の建て方、電気、ガス等のエネルギー消費量や家電製品別の使用状況等、延べ496項目にわたって詳細に調査しています。
 調査結果の1つとして、高齢世帯は、若中年世帯に比べ、CO2排出量が多いことが確認されました。また、調査結果を活用し、例えば、二重サッシまたは複層ガラスの有無別でエネルギー消費量を分析すると、暖房によるエネルギー消費量は約24%少なくなっており、断熱対策の有用性が確認できます。
 この調査結果について、地方公共団体、大学はじめ様々な主体に活用いただくことを期待しています。あわせて、環境省では、この調査を継続するとともに、対策強化の検討など、調査結果の更なる活用を進めていきます。[環境省ホームページ 報道発表資料より]

【詳細】
環境省ホームページ>報道発表資料>平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(確報値)について
http://www.env.go.jp/press/106537.html